



作者が考えた架空の商店街「架空筋商店街」にある架空の店の看板を集めたミニブック。
“ありそうでなさそうで…ありそうな、お店たち”がコンセプト。
看板はすべて作者の手書き文字からデザインを起こしました。
ちなみに商店街の名前は、作者宅の近所に実在する「水道筋商店街」をもじってつけたもの。
◆サイズ・仕様:85×138mm / 20ページ / レトロ印刷・ミシン綴じ製本
甘夏書店企画「zineと手ぬぐい4」参加ZINE/リトルプレス
ひらすま書房にて、7/23-8/15 11-18時 (火)定休